データ復旧サービスのお申込

  • HOME
  • データ復旧サービスのお申込方法

プリンタで診断同意書・依頼書を印刷できない場合

パソコンが1台しかない場合や何らかの理由で印刷・プリントアウトできない場合には、FAXまたは郵送で「診断同意書・依頼書」をお送りさせていただく方法もありますので当社までメールまたは電話にてお問合せください。尚、パソコン本体が表示できない場合でもスマホで操作できる場合、下記の申込みフォームをご利用ください

プリンターの印刷ができない場合の申込みフォームはこちら

ブレインネットワークのデータ復元サービスお申込み方法を希望される場合は下記の「診断同意書・依頼書」をダウンロード後、印刷およびご記入いただき、データを復旧希望されるデスクトップパソコン、ノートPCやHDD(ハードディスクドライブ)または外付けハードディスクなどの障害メディアと一緒に梱包し弊社までご郵送ください。

プリンタで診断同意書・依頼書を印刷できる場合

「診断同意書・依頼書」記入によるお申込み 「診断同意書・依頼書」についてはPDF版またはMicrosoft Word版の「診断同意書・依頼書」のどちらかをダウンロード後、印刷していただき、必要事項をご記入ください。ご記入いただいた書類とHDD(ハードディスクドライブ)などの障害メディアと一緒に梱包してお送りください。

申込書ダウンロード

ワード用ファイル(.doc)

データ復旧サービスお申込書ワードタイプ

(マイクロソフトオフィスワード用)

PDFファイル(.pdf)

データ復旧サービスお申込書PDFタイプ

(Acrobat reader用)

※ お申込書タイプが2つあるのは、お使いのパソコンやOS,インストールされているプログラムによって違いがあるためです。通常、ウィンドウズパソコンをお使いの場合には、マイクロソフト社のワードがインストールされていると思われますので、ワードタイプをお使いください。尚、マックOSなどで標準でワードがインストールされていない場合などには、フリーのPDFタイプであるAcrobat reader用をお使いください。

尚、「診断同意書・依頼書」の黒枠内は必須項目となっておりますが、不明箇所がある場合にはご記載いただくなくても結構です。できる限り分かる範囲でご記載いただければと思います。また必ず、データ復元サービスの規約をご確認いただき、同意していただいた場合にのみ、調査・復旧を承ります。

データ復旧を希望される製品の発送および梱包について

秘密保持契約に関して

弊社では機密保持に関しては細心の注意を払っておりますが、『秘密保持契約』についても別途、希望される場合には『秘密保持に関する覚書』ボタンをクリックし、ダウンロードするファイルの種類を選択の上、2通作成の上、2通とも一度、弊社までご郵送ください。
尚、『秘密保持に関する覚書』については障害メディアと同梱いただいても、または依頼前にご郵送いただいても、どちらでも対応可能です。

秘密保持契約書のダウンロードページはこちら

データ復元サービスの規約

  1. お客様から当社へデータ復旧サービスのご依頼を頂いた場合、 当社はお客様がホームページ(http://www.brain-network.ne.jp)内の規約をお読みになり、 十分にご理解頂いたものとしてご依頼を承ります。
  2. 当社での作業時において、万一不足の事態あるいは処理上の故障の際には、お預かりしたHDD相当容量の新しいHDDにて保証させていただきます。これ以外の責任は負いかねますのでご了承ください。
  3. 輸送時及びその前後の作業時において起きた事故等については当社では一切責任を負えませんのでご了承ください。また、災害・地震等の不足の自体において起きた事故等についても一切責任を負えませんのでご了承ください。
  4. 当サービスご利用にあたりパソコンメーカーあるいは部品の製造元の保証・サポートが受けられなくなった場合、当社は法的に一切責任を負いませんのでご注意ください。必ず事前にお客様自身でメーカー等にご確認ください。
  5. お客様自身で復旧先メディアをご用意される場合、ハードディスクまたはその他のメディアにおいてもOSやプログラムはインストールしたものはお受付できません。必ず初期化またはフォーマットしてから当社まで郵送ください。万が一、OSやプログラムがインストールされていてシステムの不具合を起こしたとしても当社では一切責任が取れませんのでご了承下さい。
  6. 復元できたデータはファイルの内容が変わっていたり、ファイルが既に壊れて開けない場合があります。お預かりした障害ハードディスクのデータ状態によりますのでご了承ください。また正確なファイル名でない場合やディレクトリー(フォルダ)構造が壊れている場合、データ障害前とデータ復旧後とを比べてフォルダ数、ファイル数及びファイル名が異なる場合があります。
  7. データ復旧サービスはデータ障害前と復旧後のデータの整合性(完全一致)を保証するものではございません。壊れたデータファイルを修復するものではなく、損失したデータを回収し、新たなメディアへコピーするものです。
  8. データ復旧作業の性質上、当社が一時的にお預りする、お客様のデータは、当社にデータの保管のご依頼がない限り、データ復旧作業完了後、7日後に当社が責任を持って復元不可能な方法にて完全に消去いたします。
  9. 当社において復旧されたデータはウィルスによっては定義ファイルが更新される前に感染した場合、当社ウィルスチェックで検出されない恐れがあります。そのため納品媒体によらず、必ずお客様自信でウィルスチェックを行っていただきますようお願い申し上げます。
  10. お客様に復旧したデータが到着した日から1週間以内にお客様で復旧データの確認を行って頂く必要がございます。復旧先メディアの不良(CD-R・DVD-Rに傷がついている場合やハードディスクの故障)についてのみ、新たなメディアにデータをコピーして発送させていただきます。それ以外のデータの動作及び状態に関する苦情及びクレームに対しては一週間以内の場合でも、お受け付けいたしかねますのでご了承ください。尚、当社から購入されたHDDが故障した場合、メーカー補償が一年間ございますが、当社によるデータの補償については一切ありませんので、ご了承ください。
  11. 正式な復旧サービス開始後のキャンセルおよびサービス代金のご返却については作業の性質上、一切行うことができません。必ずお客様自身で『復旧ファイル一覧』をご確認ください。
  12. ご依頼品メディアにOSやプログラムが含まれている場合、OSやプログラムの修復は基本的に行いません。尚、ご希望がある場合には追加オプションで対応できる場合がありますのでご相談ください。
  13. 依頼品メディアについては、デー タリカバリーサービスを実施するにあたり、物理障害・論理障害を問わずハードディスクを修復している場合があります。しかし、あくまで臨時的措置として行っているものですので、ご依頼のあったHDDの再使用はオススメいたしません。万が一、再利用した場合に障害が発生した場合でも、データ復旧サービスを含むメディアの保証は一切ありませんのでご注意ください。
  14. DVDを再生する装置としては一般DVDプレーヤー、DVDレコーダー、パソコンなどがありますが、いずれの装置でも「DVD-Rが再生可能」であることを事前に、ご確認ください。DVD-Rが再生可能と明記されていない場合再生できない場合がありますのでご注意ください。
  15. DVD-Rで記録したものは、大半のDVDプレーヤで再生可能ですが、すべてのDVDプレーヤでの再生は保証できません。DVD-R規格制定前(2000年以前に開発・製造)の機種や、ピックアップレーザーの状態によっては正常に再生できない場合がございます。DVD-R対応DVDプレーヤでのご利用を、お勧めいたします。また、相性の不具合によるご返金には応じられませんので、あらかじめご了承ください。
  16. DVDの盤面は音楽用CDに比べて傷や汚れに繊細です。多少の傷でも、そこから再生できなくなることがありますので、ご注意ください。
  17. また汚れた場合は絶対にティッシュペーパー等で拭いたりしないで、アクリル不織布で拭いてください。
  18. 当社での復旧が不可能な場合、調査料及び見積は無料ですが送料はお客様負担となります。
  19. 当社及び当社の従業員は、お客様のデータ及び内容や、ご依頼の事実に対しての守秘義務がありこれを厳守する事をお約束いたします。