ハードディスクの故障

ハードディスクの故障は夏場に多い!?

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7月〜9月のハードディスクトラブル相談件数は年間平均よりも1.5倍以上

金曜日の退社前までは普通に使っていたのに月曜日の朝、会社に出社してパソコンを起動しようとしたら立ち上がらない・・・。

 

そのようなトラブルは実は結構、あります。

 

このようなケースは主に2つに分かれます。

 

  1. ビルのメンテンスがあり停電した
  2. パソコンの周辺環境が悪化

 

パソコンの周辺環境が悪化するのは時期的な問題があるケースがあります。

 

特に春から夏、秋にかけてその傾向は強まります。

 

今まで兆候もなかったのに突然どうして!?

 

 

 

弊社へのハードディスク(HDD)のデータ復旧サービスの無料見積り件数は、
5月〜11月までに年間平均の約1.5倍以上に増加します。

 

特に7月〜9月のトラブル相談は非常に多くなります。

 

一般的にパソコントラブルは熱や湿気に関わらず、年間通じてほぼ一定と云われていますが、ハードディスク(HDD)のトラブルに関しては明らかに夏そして残暑厳しい9月に増加しています。

 

 

そのため『休み明けに会社に出社したら、それまで問題なく使えていたウィンドウズパソコンなどが突然、に立ち上がらなくなった』という経験をしたことがある人は少なくないと思います。

 

会社があるビルそのものが設備点検やメンテナンスのため、停電があった場合などは、パソコンやサーバーなどの周辺機器を含めて落雷があったときと似たような症状や故障が発生しやすくなります。

 

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ハードディスクの敵は『熱』そして『湿気』

そのようなハードディスクトラブルの原因の1つが、『気温』などの『熱』と、『湿気』の問題なんです。

 

特に夏に多い、ハードディスク(HDD)の物理障害の原因の多くは基盤ファームウェアの故障です。

 

パソコン(PC)からハードディスク(HDD)を取り外して基盤がある裏面を触ってみると分かりますが、
結構、熱くなっています。

 

メーカーや使用年数にもよりますが、
触れないほど高温になっているものもあります。

 

このようなハードディスク自体の発熱に
室内の温度上昇が加わると、
ハードディスク(HDD)の基盤だけではなく、
内部のモーターやヘッドの制御にまで影響が出始め、急激に劣化してしまいます。

 

このような機械的な故障障害は物理障害と呼ばれ、
弊社のようなデータ復旧サービス会社でなければデータを復元することは困難です。

 

但し、プラッターと呼ばれるデータが記録されている面にスクラッチや瑕などが発生すると、弊社のようなデータ復旧専門会社でも復元することが難しくなります。

 

そのため出来るだけ、通電せずに弊社データ復旧サービスをご利用ください。

 

 

 

省エネは逆に費用が高くなってしまう可能性が

昨今、省エネなどが叫ばれ、
職場の冷房温度をこれまでよりも高く設定する企業が増えてきていますが、
社内のエアコン設定温度を28度にした場合、パソコンケース内部の温度30度〜40度と高温になります。

 

 

そのため、省エネ運動の一環として
エアコン設定温度を上げると、皮肉にもパソコンの各種構成パーツや
ハードディスクが壊れてデータ消失事故が増えるという現象が起きているわけです。

長期連休と長期休暇も要注意

さらに夏場だけではなく長期の連休期間などに多いのが、
システム管理者に何の連絡がない状態で、休日中にビル全体で空調が止まってしまったり、
電気設備の点検などで停電がおきサーバルーム内の温度が急上昇してしまう事例があります。

 

実際、近年そのような節電などの原因によって
故障してしまったハードディスク(HDD)の相談が急激に増えています。

 

 

 

尚、そのような発熱が原因でHDDが故障したケースでも復旧は可能なことがありますので、
パソコンが起動しない・・・
ハードディスク(HDD)が故障してしまったなどのトラブルの際には、弊社まで一度、お問い合わせ下さい。

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